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パーカーとプリーツスカート


今回は、パーカーとプリーツスカートです。
今年はかなり早くソメイヨシノの桜が開花して、4月の入学式にはもう葉桜になっていることでしょう。撮影は1~2週前にやっているので気温や天候の変化はドールの服装にも困りものです。
ちょっと寒い日もあるので、パーカーぐらいならと思い着せてみました。このパーカーは名古屋SRの委託販売コーナーで買ったものです。


セーターとプリーツスカートは中国製です。この上にウサ耳フードのもこもこコートがありますが、なかなか登場する機会がありません。
それから、セーターの胸元の紐でしばってあるのは何というセーターなんでしょう?、縛ったその紐がきれいに収まらないのでセーターの中に入れて隠してしまいました。


恋ちゃんの着ているパーカーは安売り衣料品店で買ったものです。スタジャンのような袖が白で見頃が薄い灰色のものがさらに値引きされてありましたが、ドール撮影ではパッとしないと思い値引きはないこれにしました。春を迎え中のYシャツを探したのですが、卒業・入学用の衣装に付いているYシャツぐらいで、Yシャツ単独となると恋ちゃんサイズは見つからず、このポロシャツの長袖バージョンで妥協しました。スカートは春を意識してかなり短めのプリーツスカートです。

次週は「もぐもぐタイム」、「サツキとメイの家」、「名古屋SRの教室」の掲載予定です。

40年ぐらい前にテレビ放送されたアニメを見ました。その頃はベータのビデオデッキで番組録画したもので、芥川龍之介原作の「杜子春」という作品です。あらすじは、
中国の田舎で母親白蓮と赤子杜子春が暮らしていました。ある日盗賊によって村は襲われ、白蓮はさらわれてしまいます。月日は流れ、杜子春は洛陽で少年盗賊団の親分として生き延びていましたが、ある日役人たちに仲間は捕まってしまいます。途方に暮れ洛陽の門でたたずんでいると、不思議な老人が現れ杜子春の願いを聞き、杜子春は洛陽一の大金持ちになるのです。金の力で仲間を救い出し、次に母親を捜そうと、名前が同じだけというだけで面会に出向いたのですが冷たくあしらわれてしまいます。その後、お金を湯水のように使うようにります。お金がなくなると、仲間はどんどん杜子春から離れていき一文無しになってしまいます。再び洛陽の門でたたずんでいると、あの老人が現れもう一度杜子春の願いを聞き、杜子春は剣と兜と鎧によって洛陽一の力を手にすることになります。その力によって、反乱軍を討ち滅ぼし杜子春は洛陽の将軍となりますが、その力を疎まれ反逆者の濡れ衣を着せられ追い出されれてしまいます。三度、洛陽の門にたたずんだ杜子春は、老人を待っていました。老人が現れ杜子春の願いを聞くのです。杜子春は、おじいさんのような仙人になりたいと言うのです。仙人の修行が始まり、一切口をきいてはならないと老人にきつく言われます。老人が去ると猛獣・妖怪が現れ杜子春を次々に惑わすのです。杜子春はそれにも耐えていたのですが、地獄に落とされてしまいます。えんま様の前でも杜子春は口をきかないでいると、地獄の責め苦を次から次へと味わうこととなります。そこに、母親の白蓮を思わせる馬が現れ、その馬に乗って地獄門へ向かへと老人の声を聞くのです。地獄の鬼たちも杜子春を追い地獄門が閉じようとするところで、馬が身を呈して門が閉じるのを止めたのです。その様子を見て杜子春は馬を見捨てて地獄から抜け出すことができず、ついに口をきいてしまうのです。老人はこの時、口をきかなかったら杜子春を本当に殺してしまおうと思っていたのです。その後、杜子春は母親とともに貧しいながらも人間らしい生活を送るのです。
まだ若かった自分には地獄が表現され、ものすごい新鮮なものでした。金、力、超人的能力を望むのではなく、身の丈にあった人間らしい生き方が良いということです。
この世に生まれてくる目的は人それぞれであることは確かなことですが、けっして、それぞれの環境から逸脱した高望みではないことも確かなことです。このことは、歴史に名を残すような者たちにしても同じなのかもしれません。


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Author:勝
勝家には、等身大ドールとDD
「愛,花,咲,桜,蕾」がいます。
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「春の写真他」が主となります。

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