コンテントヘッダー

大塚国際美術館


今回は女房との鳴門旅行の続きで、2日目は大塚国際美術館に出かけました。大塚国際美術館は1年前にも一人で出かけたのですが、作品を写真に撮り陶板に印刷したコピーばかりの美術館です。少々入館料は高いですが多くの作品があり、まるで世界の美術館巡りをしている感じになります。コピーですので写真撮影OK、触るのもOK、警備のために近くで見れないことはありません。そして、ガイドさんが何人もいて、素人の私たちにはとてもありがたいです。
写真はスクロヴェーニ礼拝堂にある十字架上のイエス・キリストの絵ですが、足下にいる女性がマグダラのマリアという名前で、この名前をガイドさんから久しぶりに聞きました。映画「ダビンチコード」ではマグダラのマリアはイエス・キリストの妻として言われているみたいですが、何年も前にマグダラのマリアが登場する小説を読んだことがあります。


そして、今回のガイドさんからいくつかの最後の晩餐の絵を紹介されました。レオナルド・ダ・ビンチの最後の晩餐が有名でこの美術館にもあるのですが、素人の私には最後の晩餐は、レオナルド・ダ・ビンチの作品だけのように思っていましたが違いました。絵の構成は少しずつ違いますがその中に、裏切り者ユダが必ず描かれています。私には、ユダが裏切ったからこそ、次の段階の復活へのステップになったのですから、イエス・キリストの進むべき道に必要だったのかもしれない、と思えます。
HP側記事内容は、大塚国際美術館 をクリックしてください。

大塚国際美術館の入口から長いエスカレータで上がると正面にシスティーナ礼拝堂があり、ミケランジェロの描いた「最後の審判」の絵に圧倒されます。最後の審判をネットで検索すると、キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けるという、となっていてキリスト教だけの話ではないようです。ここで強調したいのは裁きではなく、世界の最後があることです。それは、この地球の人類が一つの魂のグループを成していて、そのグループが次の段階に移行するときが世界の最後と考えます。そのときまでに、次の段階へ移行してもOKな者はグループと共に、次の段階では耐えられない者は地球に残り次のグループが来るまで待つことになるのです。さて、そのグループはどこに向かうのか、それは神の世界ということになるのですが、見方を変えれば永遠と思われる後に神と一体となることでしょう。我々は神の一部なのですが、それがまったくわからず完璧な役者のようにそれぞれを演じています。その魂が神の元に戻るだけのことなのでしょう。


スポンサーサイト
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

勝

Author:勝
勝家には、等身大ドールとDD
「恋,花,咲,桜,蕾」がいます。
母屋のサイト「春よ!来い!」の
「春の写真他」が主となります。

最新記事
最新コメント
リンク
QRコード
QR
FC2カウンター